ミャンマー国家行政評議会議長、ロシア連邦大統領と会談
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ミャンマー国家行政評議会議長、ロシア連邦大統領と会談
ロシア連邦を公式訪問中のミャンマー国家行政評議会(SAC)議長兼首相のミン・アウン・フライン上級大将率いるミャンマー代表団は、3月4日午後4時(現地時間)、モスクワのクレムリン宮殿でロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン氏と会談した。
会談には、ミン・アウン・フライン上級大将をはじめ、SAC副書記長のイェ・ウィン大将、SACメンバーのニョー・ソー大将、国家安全保障顧問のモー・アウン大将、副首相兼外務大臣のタン・スエ氏、ミャンマー駐ロシア大使のティン・リン・ウン氏ら政府高官が出席した。
ミン・アウン・フライン上級大将は「ミャンマーとロシアの協力関係は今後さらに発展し、成功へと導かれると確信している」と述べた。
また、プーチン大統領との会談では、国際情勢について幅広い議論が交わされ、ロシアの首相や連邦議会の上下両院議長とも会談した。二国間協力の強化、経済発展の促進、外交関係の深化について協議が行われ、多くの相互合意が達成されたとミン・アウン・フライン上級大将は強調した。
今回の訪問を機に、サンクトペテルブルクとノヴォシビルスクにミャンマーの総領事館が正式開設される予定であり、これにより両国間の対話や協力関係のさらなる強化が期待されている。
さらに、ミャンマーはロシアの主権および世界の平和維持への取り組みを全面的に支持する立場を表明した。ミン・アウン・フライン上級大将は「ミャンマーの政治的目標達成に向けて、ロシアが引き続き地域および国際舞台でミャンマーを支援し続けることに感謝する」と述べた。
最後に、ミン・アウン・フライン上級大将はプーチン大統領に対し、適切な時期にミャンマーを公式訪問するよう正式に招待した。
Ref : One News
